IESO2019国内一次選抜試験(日本地学オリンピック予選)をうけた話

はじめに

これがこっちのブログの初めてのまともな(まともではない)投稿か、などと今思いながら12/17 16:08にこの文章を書きはじめているのはいけませんね~。どうもじおねこです。

昨日プランクトンサミットとかいう素晴らしい生物学のイベントではないものがありました。が、僕はこの地学オリンピ(ry(以下地ロリ)を受けていました。もちろんそのあとに行きましたよ!

とりあえず今日は地ロリの宣伝をして地ロリ”受験”に関するアドベントカレンダーの一記事とさせていただこうかと思います。

最後まで是非お読みください

地学オリンピック is 何?

一言でいえば競技科学化された地学の試験です。アッピン様が出てくる科学の甲子園とは違い、個人戦です。【参考】アッピン様の画像

アッピン様は神様なので雑に扱わないようにしましょう。

そんなことは良くて、本題に戻ります。あれ、本題ってなんでしたっけ(๑•ૅㅁ•๑)。そうだ、地学オリンピックの宣伝してましたね。こちらをどうぞ

jeso.jp

実はここまでは駄文でした。↑この↑リンク踏んだらもう話すこともありません。

次行きます。(現在16:33、時間かかりすぎ)

現在の僕の状態

一言でいうとメンタルが崩壊しています。

さすがに去年よりも点数低すぎるので。

来年は期末考査の勉強全ブッチしてすべてを地学に捧げるのでいいですが。

正直考査の時期のせいなので弊学あと一週間早くして。

反省点

勉強量が少ない

ところで…

記事にすることがなくなりました。

この後にやったプランクトンサミットのほうがたくさん書いてます。

 

というか疲れ果てました。寝ます。それでは

 

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