第13回日本地学オリンピック 1次予選を受験した話

はじめに

みなさんこんにちは。じおねこです。

1年ぶりに、はてぶろを開きました。そして、今年もこの記事を書く時期がやってきました。というわけで早速始めていきましょー!

ご注文は地ロリですか?地ロリとは

地学オリンピックの略。つい最近は、地理オリと地ロリのどっちが地ロリなんだ?みたいな話題がTwitter上で結構流行っていましたね。

さて、では地学オリンピックとは何かという話ですね。それは簡単です。こちらのサイトをご覧ください。!

jeso.jp

ここまでは3年連続で同じ流れですね。はい。

地学オリンピック例年受験人数少なめなので、もし地学に興味のある方でまだ受験されていない方はぜひ受験してみてはいかがでしょうか。(今年は特に少なかった模様。)

受験を通しての感想

今年は予選が1次, 2次の二つに分かれたためか、1次予選は簡単だったなという印象でした。とか偉そうに言ってますが、結構点数的にはあれだったのは内緒です。

正直なところ、例年みたいに分野ごとに語る気力が出てこないので、今回はこの程度の感想となります。今年、役に立ったと思う対策は、知識の穴をひたすら埋めるという作業です。知識勝負の1次予選だったので、直前までひたすら知識を詰め込む作業をしていたのは、本当に有効でした。(逆にこれやっていなかったら大変なことになっていたかもしれません。)

結果

ここまで語っていますが、これ、結果が出る前に書いています。なんてこった。無事通過できたので、良かったものの、そうでなかった場合、どうしてたのでしょう…

これで気を抜いたりはせずに、今後の試験も本気で取り組んでいこうと思います。

ということで、とても短い記事になってしまいましたが、そろそろこの記事も終わりにします。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

みなさん、よいお年をお迎えください~。